GX126話 十代VS万丈目・竜騎士ダークソード

今更ですがＧＸ感想。　（『続きを読む』をちょっと弄ってみました。）

「万丈目さんのターン！」

いきなり笑い死にさせる気か！！
ゾンビサンダーが予想外にハジケていらっしゃったので、何か安心致しました。
もうこのひとゾンビでもいいや、面白いから。

どうせ足止めデュエルだし、ゾンビって倒しても戻らないだろうから今回は萌えピソードなんてカケラも無いと思ってたのに、
不覚にも、色々萌えてしまった自分が悔しい…。

「頼む！フレイムウィングマン、手加減してやってくれ！！」
には、全力で萌えました。

てか、

首絞められてかお赤い十代が　や　ら　し　す　ぎ　る　ぎゃー

畜生！


今回何より焦ったのはグランネオスのダイレクトアタック。
（ドリルで攻撃しちゃうのかと…）
（夕方６時台に放送出来ません！）

しかし、なんてカオスな展開。
デュエルもカオスですが、双六じいちゃんツバインシュタイン博士の理論もよく分かりません。またデュエルエナジーですか、そうですか。（こんな時こそカイバーマンを）

エドの目線が気になると思ってたら、十代の事気にしてたんですね、萌。
いつの間にか「隊長」なオブライエンが格好良い、萌。
レイ「明日香センパイ！」萌え。
でも、出来れば「明日香お姉様」と呼んでいただきたかった。
でも萌。

そして三沢がカッコ良い。
何だあのひと、こっち来てからのがイキイキしてる。
「あのご尊顔は…神様、いやツバインシュタイン博士!!」
…ご尊顔ってどうよ。


それにしてもゾンビサンダー、何かを思い出させると思ったら、
吉森教授に似てませんか？（懐かしすぎる）

■ 予告

わ…わたし何もみてません!!みてません！みてません！！（ガタガタ）